
いつもいつも心に静寂を求めてる。
わたしは攻めたり、人を出し抜いたり、競ったり、そういうのが苦手だから、
いつも風のないところでふらふらと無難に生きてゆければいいと思うから、
特にそんなふうに思うのかもしれない。
ただやっぱり負けっぱなしはいやだから少し力をこめたり、
ふとしたことでざわざわと心が騒ぎ出したり、
やりたくもないことをやらなくてはいけなくてイライラしたり、
思うようにいかなくて泣きたくなったり、
静寂とはかけはなれた気持ちのほうが多かったりもする。
でも。
たのしいことが終わったあとにその充足感をかみしめたときや、
忙しかった日々が落ち着いてほぅと一息ついたとき、
いろんなことを頑張って、なんとなく光が見えてきたとき、
もしかするとそういうときのほうが心は凪いでいるのかもしれない。
なにか嵐みたいなものがあるから、静寂が訪れたとき安らげるのかな。
毎日静寂ばかりだったら飽きちゃうかな。
なんとなく疲れているせいか、今日はそんなことばかり考えていたよ。

