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# サザンオールスターズ 灼熱のマンピー!!G★スポット解禁!
 

サザンオールスターズ復活の宴に行ってきた!念願の、念願の…!だ。
このときにも書いたけど、彼らはわたしのまさしく青春だった。
何日経過しても心のもやもやは晴れない。
たぶんこれはわたしが吐きださなければずっと続くのだろうと思われた。
寝た子(当blog)を起こすには、絶好の機会。
書こうじゃないか。書いてみんなに伝えようじゃないか。
どれほどわたしがシアワセで、どれだけわたしが高揚したかを!
どれほどサザンオールスターズが素晴らしかったかを!

(ネタバレますよ、ご注意を!)
 
中学生の頃からずっとサザンのライブを夢見てた。
年末カウントダウンをずっと指を咥えて眺めてた。夢のまた夢だった。
いつかいけるといいなとずっと思っていた。

そんなとき。
桑田さんが病気になった。

彼らはわたしの熱が幾分醒めても、いつでもこの国のヒットチャートの中心にいたし
それはある意味当たり前で、もちろん彼らはわたしにとって唯一無二の存在であるのに
変わりはなかったけれど、以前と同じようにみんなの度胆をぬくような曲をずっとずっと
輩出してくれると疑っていなかった。

だけど。

「永遠」が「永遠」でなくなった。
「いつか」が「いつか」でなくなった。

もしかするともう一生彼らをこの目で見ることはなくなるかもしれないと
本気で思った。あの声はCDの中にしかなくなると思った。
「いつか」が叶わなくなること。
それが悲しいのではなくて、彼がいなくなるのではないかという不安が苦しかった。
けれど彼はその苦難を乗り越え、見事に復活した。
去年、札幌でソロライブがあったとき、札幌まで駆けつけた。
「悲しい気持ち」が始まったとき、友達のさちょさんと手を取り合って泣いた。
これが初めて桑田さんの声を生で聴いた夜だった。

今回、サザンが復活すると聞いて。
「行かなくちゃ」って思った。
さちょさんがFCに加入してくれてチケットがとれた。
1人だったらまたわたしは羨望のまま終わっていたかもしれない。
「行くか?」「行こう!」さちょさんとのこの勢いに背中を押された。
「行くしかない」って思った。

--------------------

当日。
びっくりするような良席だった。テンションあがるっ!
こんな近くで桑田さんが見れる!
1曲目は「YaYa〜あの時代を忘れない〜」だった。
初めて聴いたときにあまりによすぎて感極まって涙出ちゃったあの曲。
やだもう、どうしよう!ほんとうにどうしよう。

「My ForePlay Music」
中学生のときForeplayの意味も知らずにでかい声で歌ってた曲(恥)
こんな懐かしい曲をやってくれるなんて、桑田さん…!

次にきたのは「勝手にシンドバッド」だった!
「今何時?」「そーねだいたいねー!」は当時小学生だったわたしたちには
あまりにも衝撃的だった。だれこの人たち!だれこの人たち??って感じで。
金色のリボンがどーーーーーんと空から降ってくる。
ソロライブのとき欲しくて欲しくてたまらなかったあの金のリボンを拾いまくる。
なんだ、なんだこの昂揚感。記憶すら飛びがちだった。

全部書いてるとキリがないので飛ばす。
次にわたしが、うわ!これやるのーーー!?ってのけぞったのは、「タバコ・ロードに
セクシーばあちゃん」だった。こんなマイナーな曲(我々にとってはかなりメジャー)
をやってくれてありがとう…!あの頃聴くのと印象が全く違う。なんてかっこいいの。
(隣の20代のお嬢さんはきょとんとしてた)

「愛の言霊」が恐ろしく良かった。
アレンジなのか演出なのか、どう言葉で表したらいいかわからないけど、妖しくて
エロくて、そんでもってカッコよかった!これってこんなにいい曲だった??
今回の1〜2位を争うくらい印象的だった。
なにこれかっこいい!そんなことばっかり口走ってた。

しばらくするとアコースティックな時間が始まって。
その1曲目がまさかの「ラチエン通りのシスター」だった。
某映画監督がTwitterでこの曲やって感動したってネタバレしてて、本気で五寸釘
打ちつけてやろうかと思った。このネタバレはあかん。だってこれはさ、この
ツアーの要と言っても過言じゃないセレクトだよ。言っちゃダメなやつだよ!
…とやるのは知っていたとしても、本物はやはり凄かった。

思い過ごしかもしれないけれど、これね桑田さんからのファンへのメッセージに
思えてならなかったんだよね。途中から泣けて泣けて仕方なかった。
「呼べばすぐに会える」から始まるこの曲だけど、中盤から
「忘れずにいつかどこ〜かで会える〜 思い出に優しく酔〜える
 
 
 あなたからいつもその気にさ〜せる〜 よその誰よ〜り〜も〜」ってのが
忘れずに飛んできてくれてありがとう、君たちがいたから頑張れたみたいに
聞こえちゃって、なんかずっと泣いてた。ツアータオル買っておいて良かった…。

それからわたしが大人になってからの曲を何曲もやってくれて。
大事な人と一緒に聴いたあの曲や(だから真夏の果実は今でもきゅんとする)
ドラマ「Sweet Season」で五嶋さんに京都で鈴を買ってもらいたい!と本気で
妄想してたことなんかを思い出して、いちいち思い出にひたる四十路。
それぞれにそれぞれの思いがある。

新曲「蛍」では、事前に配布されていたリストバンドがGREENに輝き、
5万匹の蛍が宮城スタジアムに浮遊した。なんなのこの演出は!
あまりの美しさにまたじんわり。どんだけ泣けば気が済むんだろう。

そのあとは、隣のさちょさんが豹変した「マチルダBABY」!
巨大スクリーンには麗しの桑田さんが大写しのうえ、どの曲にも歌詞がきちんと
表示されているのだけど、歌詞いらねー!全部歌えるし、不思議なことにむかしに
聴いた曲であればあるほど、一字一句間違えずに歌えちゃう。
この「マチルダBABY」もそうだった。大好きだった。
踊り狂うさちょさんに触発されて、わたしもJUNP!ひーー!楽しいーーー!

「ピースとハイライト」、その次は「ミス・ブランニュー・デイ」!
このイントロは秀逸以外のなにものでもない。
この時期に出てたサザンは本当に迷いがないというか、あとからあとから泉の
ように曲が湧き出ていた印象があった。最もテンションのあがる一曲かもしれない。

もうさー、名曲がありすぎて30曲なんかじゃおさまらない。
ラストの1つまえで「いとしのエリー」だった。
「勝手にシンドバッド」で彗星のごとく現れた破天荒なバンドが、「気分しだいで
責めないで」で「これもいい!」と思わせておいての「いとしのエリー」だったよ。
誰もがさ、びっくりするよね。桑田さんの才能が伺える名曲揃い。
当時小学生だったわたしがさ、そのエリーを今まさに生で聴いてるんだよ。
ちっとも古びれてない。むしろ今のひとたちにこれを超える曲作れるの?って感じ。
ちょっと言い過ぎかもしれないけど、そのぐらいに響いた。
サザンを不動のものにした名曲。
それを生で。この目で。この耳で。この体で。聴いた。もう悔いはない。

ラストは「希望の轍」だった。
これで終わってしまうような気がして切なかった。(そんでもってこれで終わった)
あーーーーー。終わってしまったーーーー。。・゜・(ノД`)・゜・。

わたしの後ろに今年最後の花火があがった。
みんな口をぽかーんと開けて、「今年の夏が終わってしまった」って思ってたと思う。
でもこれが夏の締めくくりならいいか!ほんといいもの見せてもらった。
桑田さんが病気にならなかったら、わたしまだきっとこの感動を知らずにいた。
いつまでも元気でいてね、桑田さん。ほかのメンバーももちろん。
5人揃ってこそのサザンだもん。

---------------------

ってことで、長くなってすみません。
でもやっぱりすごく良かったの。桑田さんの歌唱力もすごかった。
あれだけ歌っても声量も音程も狂わない。神みたいだった。
あ、神みたいじゃなくて、もう神だな、あの人は。

山の中にある宮城スタジアムは交通の便がものすごく悪くて、ライブ終わってから
シャトルバスに乗り込むまで2時間を要したわけで。腑抜けの我々に、あの2時間は
本当にキツかった。我々の体力ももう衰えているので、次のツアーも早めにやってね。
きっと行くからね。

シャトルバスを待つ間、さちょさんとやってほしかった曲なんかを話した。
あれからいろいろ考えてたらたくさん出てきたよ。
たぶんやってもらえたら、テンションあがってどうにかなるんじゃないかという曲を
書いておこうかな。ノリのいい曲も、バラードもすべて含めて。

*お願いDJ
*思い過ごしも恋のうち
*気分しだいで責めないで
*朝方ムーンライト
*OH!クラウディア
*EMANON
*夕方HOLD ON ME
*逢いたくなったときに君はここにいない

とかもっといっぱいあるんだけどね。
懐かしい曲ばかり。わたしもこうして回顧する年になったってことかなー。

「TSUNAMI」はもう封印なのかなって話もした。
非常にデリケートな問題だと思うし、下手に口にできないことだけれど。
いろんな思いがあるから。
でもやはり今回桑田さんは歌わなかった。
それはサザンのメンバーが考えることだね。わたしたちは受け手だと思う。

またツアー組んでくれたら絶対にいく!
仕事ばかりで本当に参ってたわたしに、忘れてた大事ななにかを思い出させてくれて
本当にありがとうって思う。いまこの時期にサザンが復活してくれて本当に良かった。
すべてはそういうふうにできているのかな。

ということで、楽しかった夏をここに封じ込める!
サザン万歳!桑田さん万歳!

---セットリスト---

01.Ya Ya (あの時代を忘れない)
02.My Foreplay Music
03.勝手にシンドバッド
4.YOU
05.愛する女性とのすれ違い
06.涙のキッス
07.夏をあきらめて
08.タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
09.Moon Light Lover
10.さよならベイビー
11.愛の言霊 〜Spiritual Message〜
12.人生の散歩道
13.栄光の男
14.ラチエン通りのシスター
15.NEVER FALL IN LOVE AGAIN
16.神の島遥か国
17.慕情
18.太陽は罪な奴
19.Bye Bye My Love(U are the one)
20.真夏の果実
21.LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜
22.涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜
23.蛍
24.ピースとハイライト
25.マチルダBABY
26.ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)
27.みんなのうた
28.マンピーのG★SPOT

【アンコール】
29.青葉城恋唄
30.ロックンロール・スーパーマン 〜Rock’n Roll Superman〜
31.HOTEL PACIFIC
32.いとしのエリー
33.希望の轍

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コメント
蘇るる。
ライブだけじゃなく、色んな事が蘇るる。

20代の頃までは、サザンのライブも桑田さんのソロライブも札幌に来た時は行ってたの。
けど、友人が本州に嫁に行ってから、一緒に行く人がいなくなって、そのままズルズルと。。。
アルバム発売されれば必ず購入してたけど、ライブ情報があっても「一人で行くのもなぁ。。。」なんて具合にズルズルと。
ほんと「ズルズル」って言葉がピッタリはまる。
そうこうしているうちに無期限活動休止になって、そして彼が病気になった。
「ヤバイ、これはヤバイ」と心の中で焦ってた。
オレは一体今まで何をしてたんだと。

紅白で復帰したときは、マジ泣けた。
もう生で歌う姿は見れないかもしれないと思ってたから。

そしてソロ活動を再開しての、札幌ライブ。行って良かったよね。
みっちーと笑いながら大号泣したのを思い出す。
そして今になっても大笑い。え。

今年の6月25日朝の事は忘れない。「復活」のニュースで朝からマジ泣き。
そしたらさ、みっちーがツイターで「さっちゃん行かないかしら?」と。
「万歳!キターッ!」ってこういう時使うのかも?と思ったです。
そう、正にあの時は「行くしかない。行かないという選択肢はない。」という感じだったね。

今回のライブ、若い頃のそれより、ラストスパートの盛り上がり時間は短かったかもしれないけど(老体ゆえ:笑)、セットリストはベスト中のベストだったのかも。
とても32曲の枠じゃ小さすぎて入りきらないので、泣く泣くしぼってココまでにしましたという感じのセットリスト。

そして、当たり前に全部歌えちゃう自分ら。

みっちーがほとんど書いているので、付け加えることなんかないんだけど、
ミス・ブランニュー・デイの前奏はお約束通り原坊が画面いっぱいに映し出されて、指を華麗に動かす彼女がえらくカッコよかったよね。
思わず大声で「原坊かっこいい!!」って叫んでた。

この曲、こんなに良かったっけ?と思ったのは「神の島遥か国」。さすがだ!さすがだよ!

あと、マンピーね。
お下劣な下ネタ系は基本好きじゃないけど、なぜかサザン桑田さんの下ネタ系は、全然許せるし大笑いできちゃう。
そして大笑いしている自分が好きだったりする。笑
つか、今回のズラは近年稀にみる傑作だったよね。どこかで売ってないかな。

そだ、今回のワオワオ中継のDVDが手に入ったら、姫とミユさんがやっていたみたいに、同時再生して色々言い合おうぜ。笑

あ、そうそう。↓爆問太田さんの。
http://sas35th.jp/message/

以上でぇ〜っす。ごめん長文。たまっていたものを人様のお宅で発散す。
レスは気にしないでよいよw

桑田さんには一杯泣かされるけど、嬉しい方の涙ばっかりだ。
| さちょ | 2013/09/27 1:47 PM |

さっちゃああああん。・゜・(ノД`)・゜・。
職場でうるうるしてしもたよー。
本当にそうだよね、桑田さんには泣かされてばっかり。
紅白のときもわたしもだだ泣きしてた。
少し痩せた桑田さんが元気にみえてるのが信じられなくて。

復活のニュースんときわたしも涙止まらなかった。
マスカラとれて悲惨な顔を思い出す。
せっかく施したお化粧がっ!って思いながら、嬉しくて嬉しくて〜。
思わずさっちゃんを誘ってしまっちゃったのよ。
あのサイトの5人の顔みたらもうねー、行かずにはいられないよね〜!

セットリストよかったよね〜。
緩急の具合がちょうどよかった。
まー、欲をいえばあと10曲ぐらい聴いていたかったけど、それは仕方ない。
桑田さんもわたしたちもへろへろになってしまう(´・∀・`)

それにしても原坊はいいよね。
わたし本気で桑田さんのお嫁さんになりたいって思ってたんだけど、
原坊とケッコンってきいて原坊なら仕方ないってあきらめたよ。
ミスブランニューデイは原坊なしには語れない。
イントロだけで鳥肌たつ。ごはん3杯いける。

あ、マンピーかくの忘れた!
ツアータイトルでもあるのに、おれひどい。
あのヅラを表現してなかった!
桑田さんのあのエロさはさ、たぶん表裏一体というかさ。
たぶんまじめだからああいうふうになるんだろうな。
恥ずかしいからエロくなるんだろうな。なんて可愛いんだろう!

なんだかDVDが手に入っても、すぐには観たくない感じ。
そのぐらい強烈だった。この余韻ももやもやしてアレだけれど、
だけどこのもやもやした余韻にもすこし浸っていたい気もする。
複雑なんだな、きっとまだ混乱してるんだ^^

爆笑の太田さん、いい文章だー。
わたしも目撃したひとりだよ。
ほんとあの衝撃はいまでも忘れられない。変な人きた!
でもなにこれ、なにこれ!って感じだった。
あれから35年かぁ。ずっとそばにいたんだなー。

ってことで、今回本当にさっちゃんと一緒にいけてよかった。
チケットとってくれてありがとう。
次もまたどこか行こう。金ならある。あ。

| みちよ | 2013/09/27 9:47 PM |

お久しぶりです!!

お元気そうで何よりです。
そうなんですよ。宮城スタジアムは本当に不便なところにあるんです。
対してベガルタの本拠地ユアスタは駅から数分のところなんだけど、そんなに大きくない。
楽天のKスタも最寄り駅から近く、仙台駅からでも歩いて20分ぐらいなのですが、こちらもまだまだ小さいてのがありますね。


閑話休題


サザンいいですよね。
私は行ったこと無いですが、西武球場でライヴしたときに警備員として働いたのですが、球場外でも流れてくる曲のほとんどが口ずさむことができて疲れも吹っ飛んだ思い出があります。

桑田さんもそうだけど同じアミューズの福山雅治も下ネタいっても下品にならない魅力がありますね。ライヴのタイトルのつけ方も同じく凝っていますし。

多分桑田さんが嫌いな日本人っていないんじゃなかろうか。
昔、音楽寅さんていう番組やってたけど、まさに生きる寅さんだよね。

うらやましいです。
多分サザンなら例え遠ステージが遠くてもノリノリになれそうな気がします。
| たにやん | 2013/10/07 10:28 PM |

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